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おめでとうございます。118名の生徒が志望校に合格しました。
(中学入試23名・高校入試65名・大学入試30名)

コラム 『国立大学の特徴』

国立大学、というとまず誰でも行ける大学ではない、
学費が安い、難易度が高い、就職率が良い!?なんて思いがちですが、
実際のところ国立大学って、どんな特徴があるのでしょう。
また、私立大学との大きな違いは?
本当に就職率は良いの?

ここではそんな国立大学の特徴をピックアップします。
1.国立大学とは?
国立大学とは、国の政府によって運営又は設立されている大学の事で、国立学校である大学の事です。
1949年、日本国が国立学校設置法に基づいて新制国立大学として設置した大学を総称してそう呼ばれています。
2004年度からの法人化により、国立大学法人の設置する大学に移行し、
大学ごとに教育・研究に一段と力を入れるなど、各大学の独自性が強まる傾向が近年あるようです。

文部科学省によると、現在日本国で86校存在しています。
これは日本に存在する大学のうちわずか8分の1程度で、私立大学に比べて数が非常に少なく、学生数も少ないのが特徴です。
2.入試システム・難易度
国立大学の一般入試は、センター試験の受験が必須で、その後の2次試験(主に記述形式)を合わせると、
私立大学や公立大学に比して試験科目数が多く、包括的な学力が要求されていると言えます。

また、記述形式が中心とされる2次試験では、マーク形式とは異なり
その解答に至るまでの正確な過程や考察も答える問題が非常に多いため、より高度な学力が要求されています。

また、試験日程が前期・後期のみであることが基本であるため、
日程の違う試験と併願で受験可能な私立大学に比べ、
受験可能数が最大2回という非常に狭き門と言えます。
このような入試形態ゆえ、有名進学校でも国立大学志願者が比較的多いと言えます。

最近では推薦入試やAO入試制度を設けている国立大学もあり、推薦入試用の個別試験のみを受験すれば、
センター試験を受験する必要が無い場合も例外として存在します。

また、国立大学が私立大学と大きく違う点として、震災やインフルエンザなどの影響により
多数の受験生が入学試験を受けられない状況が発生した場合、特例入試や追試験が実施される場合があります。

難易度については、一般的に国立大学が高いと思われがちですが、
実際のところ大学や学部によってかなり差があり、
大学・学部単位で比較した場合必ずしも国立大学が難易度上位に並ぶわけではありません。

もちろん旧帝大系といわれる国立大学(東京大学や京都大学など)は、
一般的にとても難易度が高いようですが、学部によっては私立大学の方が難易度の高いケースもあります。
3.学費・就職率
国立大学は2004年度から法人化され、それまで一律だった授業料や入学金の値段を、各大学で決められるようになりました。
ただし文科省が「標準額」を定めていますので、その上限20%の範囲内で決めるという仕組みになっています。
現在の標準額(年額)は、授業料53万5,800円、入学金28万2,000円で、
私立大学の平均は、授業料83万4,751円、入学金27万3,564円。
授業料と入学金の合計で、私立と国立の差は約1.4倍です。

こうして比べると決して国立大学の学費は安いと言い切れるものではありませんが、
国から各大学に配分される運営費交付金は、なんと毎年1%ずつ削減されており、
地方の大学を中心に財政事情が非常に厳しくなっているのが実情です。
それで実際、一部の大学院を除けば、すべての国立大学が標準額どおりに授業料を設定しているのが現状です。

就職率に関しても国立大学出身が強いという意見もありますが、
実際のところ「国立出身者のみ採用の大企業」が存在する以外に、
国立大学の就職率を保障するものはないのが現状です。
大学ごとの就職率を見ても、大学内の学部によるところが大きく、
ランキング上位も国私入り乱れた結果となっていますので、
必ずしも国立が強いとは言えません。
大学名や学部名をみて比較するのが一番参考になるかもしれません。

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